心と身体

高校生の頃は陸上部に所属し、槍投げ選手をやっていました。年に数回腰痛に悩まされたり、その他にも怪我をする事がしばしばあり、その都度、整骨院や鍼灸院などへ治療に通って治してもらっていました。

悪くなったら治す。

当たり前と思っていた事ですが、今思えば大きな間違いでした。

山岳ガイド資格を受験中に試験官の笹倉孝昭氏から習った『肝』という言葉が僕の考えを変えてくれました。

肝=物事における根源、抑えるべきポイント、というイメージ。怪我においては、『起こさない様にする身体の使い方とアフターケア』がそれに当たると思います。

.

何故怪我が起きているか。原因を知りたかった僕にとって、知り合いの方から紹介された【ファーストステップ】の鎌倉先生との出会いは、大きな変化をもたらしました。

.

治療もさる事ながら、患者の身体の状態、動かし方を診て怪我の原因を教えてくれます。更にはその人その人における必要なトレーニング、ケアの方法まで指導してくださります。

鎌倉先生のアドバイスを元に普段の生活から始まり、山の歩き方など身体の使い方を意識して過ごすと0にはなっていませんが、悪くなっても軽症で済む様になりました。

.

これは身体が資本である僕の仕事にとって非常に大きな事で、痛みや身体のつらさがあると、判断の勘が鈍ったり、気持ちに余裕がなくなり受け答えが悪くなったりと、ガイドとして、一社会人として良い対応、仕事が出来づらくなります。

.

.

『健全な魂は、健康な身体に宿る』。

.

.

これも人から頂いた言葉ですが、これを実感している僕は、強く、調子が整っている身体には、より良い心が宿ると信じています。

.

いろいな職種がありますが、どんな仕事も『人』によって成り立っているところが大きいと思います。そしてそこで働く人の『心』や『気持ち』がサービスを大きく左右すると思っています。

.

.

より良い身体を日常生活から作り出し、より良い心を獲得して、より良い仕事が出来ることを目指して行きたいと思います。

.

.

年齢を重ねるとちょっとした身体の不調は誰でも持っていると思います。自分の身体を知り、上手な付き合い方を学ぶ良いきっかけになると思います。

個人個人に合わせた身体作り、ケアの事はファーストステップの鎌倉先生まで↓↓

https://www.firststep-sapporo.com/

心と身体」に2件のコメントがあります

  1. 素敵なお話ありがとうございます。年を越すと70才になるこの年の瀬に目の不具合とか肩の不具合とかに悩まされていました。自分の体と向きあって長く登山を楽しめるよう努力しようと思ってます。

    いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中