利尻山・バックカントリーガイド修行①

2022年2月1日〜15日

ヤムナイ沢をバックに

今シーズンもバックカントリーガイド修行に利尻島へ行ってきました。利尻のバックカントリーの開祖とも言える名ガイド・利尻自然ガイドサービス代表の渡辺 敏哉さんにお世話になりました。

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昨シーズンもこれまでより雪が多く、利尻山は良いコンディションにあったとの事でしたが、今シーズンは1月の大雪の影響が効いているとのことで、昨シーズンより更に良いコンディションにありました。

特に街場での生活には大変だった湿った大雪が、山では沢地形を埋め、バックカントリーにおいては功を奏したようです。

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今回は念願の飛行機での利尻入りが出来ました!札幌市内、丘珠空港から離陸したと思えば30分程で利尻に着くという楽さ、速さ。

20分で天売島(左奥)、焼尻島(右)通過!
着陸の少し前。利尻島の東側上空より

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予定さえ早く決められたら、8,500円〜というお得さ。大雪や冬型の悪天候の影響がなければ順調に飛ぶので、この便利さを知ると利尻島はもはや隣町です。

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今回一緒に利尻入りした後輩の佐々木翔平と共に、最初の数日間はガイドトレーニングから。利尻においては彼の方が先輩です(笑)

天候に逆らう事なく、その日その日の最適なコンディション、風を避け、安定した雪、視界を求めて山へ入ります。

鬼脇山。タイミングに恵まれたら、
山頂からこの大きな沢を滑りたいですね。

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skier:佐々木翔平

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skier:佐藤佑

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山頂から四方八方に伸びる尾根を登り、その急峻な谷へ滑り込み、谷の中を海に向かって滑る⛷

これは利尻山バックカントリーの醍醐味の一つだと思います。今回も最初のトレーニングでそのコース取りが出来て、最高な滑り出しでした。

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絶賛売り出し中の若手ガイド・佐々木翔平🎿
皆さん、宜しくお願い致します!

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山を隈無く歩いて地形を下見し、実際に滑る事も大切なガイドトレーニングですが、万が一に備えてロープレスキューや搬送の訓練も行いました。

一人ではなかなか出来ないことだけに、有意義な訓練となりました。

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skier:佐々木翔平

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skier:佐藤佑

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つづく

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